【とうらぶ】夜花奪還作戦戦果記録

 新人審神者強化月間というような素敵イベントのおかげで、極むっちゃんがLV38→LV43になりましたありがとうございます!!

おまけにこのイベント、ドロップで槍とか大太刀とか結構レアな刀剣男士が落ちるのでありがたい。習合材料も確保できる。

 

 というわけでヒマを見てはぶん回した結果のメモ。

 

 短刀は言わずもがな、経験値2倍の初期刀5人がやはり落ちやすいんでしょうか。

意外と鶴丸さんが落ちたのは驚きでしたね。

槍は滅多に落ちませんがやや蜻蛉さんの方が多くきました。

 

 

 さて、またしばらくとうらぶはゆるゆるログインになりそうですが、手伝い札がないという衝撃があったので、なんとかしたいなあとは思います。

 

◆ドロップ履歴

加州清光 17
厚藤四郎 12
愛染国俊 11
蜂須賀虎徹 11
歌仙兼定 11
平野藤四郎 10
乱藤四郎 10
前田藤四郎 10
今剣 9
山姥切国広 9
五虎退 9
薬研藤四郎 8
次郎太刀 7
陸奥守吉行 7
秋田藤四郎 7
小夜左文字 6
鶯丸 5
石切丸 5
鶴丸国永 4
一期一振 3
蜻蛉切 3
太郎太刀 3
岩融 2
江雪左文字 2

御手杵 2

【TRPG】文アルモノミュ卓に潜入しているが、出し惜しみすると後悔することになる件

 第2回6月の部開始です。

 前回ミドル戦闘にてオダサクが【炎上する嫉妬心 零号】を木っ端みじんに吹き飛ばしたところから再開しました。
後で人伝手に聞いた話では、どうもこの火力はまだ全力ではなかったとのこと。
恐ろしい子・・・。

 

感想?プレイログ?
どうしてそうなったの説明??
よくわからない備忘録その3。

***

 ミドルフェイズ戦闘後のまとめ


・酒を飲もうとする中也さんに子供発言して、オダサクさんと中也さんがじゃれあっている可愛い。
・「てめぇら」の部分を思いきりスルーして認識してしまう私。小さい子供サイズをイメージしていたのでおぶって上着着れば隠れるのでは?と思い込んでいる。
(実際は157cmなので頭は隠れてもほぼ丸見えです)
・何故か面白がられておんぶ採用され、カメラを欲した直木さんが剥離値を6にして【重圧】を受けつつおんぶ姿をパシャリ。
・撮られた写真を転送してもらい、あとで太宰にも見せようと言ったところ被害拡大。

 いやほんと・・・すいませんでした。
でもまあ中也さんの身長を誤認していたんです、という釈明は最後に出来たのでよしとします(よくない)

 特に問題も起きず、宿に戻ることができました。
オダサクさんと直木さんは新たに開示された【蛍】という作品について調査。

 疲弊している中也さんは休息+太宰さんを殴りに図書館に戻るというので、安吾さんも図書館に戻しました。
HPもMPも全快なのに何故帰ったか?
太宰さんがポカスカされる理由を作るためですよ。
だって誤解で叩かれたら可哀想じゃない!!

***

 シリアスシーンのまとめ

・直木さんが【重圧】回復後、特技でオダサクさんの達成値を上げつつ、調査成功。
・作者が【蛍】について思い出すという非常にシリアスなシーンが続き、その場に居たのが直木さんだけでホント正解だったなと感じる。

 そのころ図書館では、おんぶ写真を見せられた太宰さんが吹き出したところで中也さんが登場し、ポカスカされた後誕生日に貰った酒を飲まれてました。
表ではシリアスやってるのに、タイニー・トゥーンズの如きドタバタ劇が展開されてて温度差でグッピーが死ぬ勢い。
 太宰さんに出させた酒が余程美味しかったのか中也さんのMPが全快していました。ご機嫌も治ったようで何よりです。

***

 調査後のシーンまとめ

・廊下に生える首二つ。直木さんとオダサクさんのトーテムポール可愛いかよ。
・図書館に帰っていた中也さんと安吾さんは外から帰ってきたテイで合流します。
かくしか共有がないので何が何やら(PLは知ってるけど)ですが、微妙な空気感から「こりゃ何かあったな」とは察する。
・お光ちゃんが帰ってきた、という部屋のふすまの前にしゃがみこんで聞き耳立てようとしたら中也さんがスパーン!とふすま開けちゃって、自動ドアじゃないから閉まるわけもなく姿丸見え(しばらくこの姿勢のままだった)
・「誰?」と問われても、ただの客なので・・・
・掛け軸から流れる「神権音楽」。不愉快な音だけなのでそのままになる。
・【お染?】がヒタヒタと帰ってこようとしているのは流石にジャンル違いなので打ち消します。
多分この後の戦闘でそこそこの出目を出すので、あまりの不出来な二次創作にお怒りの様子。
・登勢のつぶやきに何か言わなければならないと気づき、慌てて言葉を探し、気づけばトリを務めてうまい事言えず死にそう。

 いや・・・中也さんも作者のオダサクさんも良いこと言ってたからもうそれでいいんじゃね?って思ってたんですよ…!
別に私、グイグイ行くタイプじゃないっていうかカッコいい事言っていけないタイプなんで・・・!
今ログを見返しても薄い・・・言葉が薄い・・・!
今でも正解はわかりません。


***

 クライマックスフェイズのまとめ

・登勢さんに甘い言葉をささやくボス【模倣の者】に作者オダサクさんが真っ向対峙。カッコイく決め台詞を言います。
さすおだカッコイイ!と拍手送ってたら、中也さんと直木さんも続き、「ヤッベェこれもまた全員なんか言えってやつかー!」と気づくもまたもやトリです・・・不覚・・・
みんながカッコいい事言ってるし、安吾さんなにも言わなくてもいいじゃないですかあ!
まあ?怪談ジャンルにされて怒ってるのでちょっとキレ気味に言っておきましたけど!
・戦闘開始。オダサクさんのセットアッププロセス、【戦人の名乗り】でカッコイイ名乗りをあげてからの吐血に痺れる。
カッコ良すぎでしょ・・・!
・登勢さんを侵蝕者に変えようとする模倣の者と直木さん、中也さんが虚構合戦を展開。伊助が忘れ去られる。
・直木さんに【偽りの不死】を撃って、めでたく剥離値が6になり、前に相談していた【死神の招き】を使用可能になりました。
うまい事1撃目から乗せられるようになったの、ありがたい。
・剥離値6になったので兆候表を振り【放心】を引くも、GM殿が買っていてくれた葉巻のおかげで難を逃れる。
※PC作成していただいた。
・直木さんの【時波返し】をもらって羊の一団に何とか攻撃を当てられたが、【死神の招き】で3D6にしても半分削れたくらいなんですよね。速度重視なので火力が・・・
・【死神の招き】使用により再度兆候表を振った結果、またも【放心】を引き当てて闇の女再臨。
・中也さんが【空間拡大】を使用した結果、登勢さんを忘れた時の演技がエモい。
・ボスの【神速移動】でまたも虚構合戦勃発。
GM殿の采配で直木さんの一撃で羊が全滅する。(【死神の招き】を使った結果、見えてた闇の女が背中に乗っかってきた(重圧))
・ボスの攻撃がオダサクさんに当たる...のを、中也さんが安吾さんの闇の女を引き受けつつ身代わりになって吹っ飛ぶ。
・吹っ飛んだ中也さんをオダサクさんが【偽りの不死】で起こした結果【重圧】がかかり、中也さんがまた【重圧】を肩代わり。【重圧】の応酬が凄い。
・ぼんやりしていて【堕落の声】を使い忘れたが、いや、まあ行けるかな?って思ったら同値でボスがオダサクさんの攻撃の回避に成功!!

 

 

 ここで時間切れとなり、次回はこのボスの対処にどうするか、から始まります。
ホント、なんであすこで【堕落の声】使わなかったかなぁ・・・!
しょっちゅう「堕落しちまえよ」って言ってんのにさあ!(ごろごろ)
 正直この時点で安吾さんの剥離値がズンドコ上がって12になってまして。
【死神の招き】が+3、【堕落の声】が+3。セーフラインが20と聞いていたので、ちょっと保身に走っちゃったんですよね。
誰かが倒れた場合に【偽りの不死(+2)】も打たなきゃいけないし。

 出し惜しみはイケナイなぁと痛感した瞬間でした・・・。


 ちなみに剥離値6でとった【死神の招き】ですが、おすすめされていたのは【憤怒の一撃】でした。
これ、ダメージ+8D6はとっても魅力的なんですが、安吾さんの仕事って【双剣使い】からの範囲攻撃による雑魚チラシなのですが、【憤怒の一撃】だと1体にしかダメージアップが乗らないということで。あと対象が【自分】なんですね。

 色々ジャッジはあったのですが、【死神の招き】は貫通ダメージになるし、範囲ダメージ全部に乗るし、対象が【ダメージロール】なので自分以外にも撃てる!
 【死神の招き】っていう名前もなんからしいかなって思ってました。憤怒より。
結果こっちでよかったのかはわかりませんが、まあ、うん。
私は満足です。

 

 

 

実は今日、クライマックス戦闘終了したんですね。

これはまた後で・・・

(そういえば2日目まとめてなかったな、ってさっき思い出したという)

 

それでも私は、行きたかった

 ばくだん焼きを食べに…!(どーん)

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 最中は中也さんでした!

 つい最初に避けて食べるとさ…食べどきを見失いますよね…

 

 いまだ終わらぬコロナ。

 池袋が危険地帯になったような連日のニュース。

 

 ひ と が た の し み に し て る の に こ の や ろ う

 

 週末土曜に池袋へ行ってきました。

 文アニコラボしていたので。

 ここのばくだん焼き、普通に美味しいですしね。

 

 コラボグッズも販売していたので、アクリルスタンド3つと缶バッジ1つ買いました。

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 無頼派勢ぞろいしているとはいえ、3/10ですからね…まあ、とりあえずという思いで買ったのですが。

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 ファーーーーーーーーーーー!!!!!

 ばくだん焼き屋のおねーさん有難うー!!

 安吾さん自引きとか初めてなんですけどー!

今まで色々コラボチャンスはあったけど、全部外して来たから…!(売り切れだったり売り切れだったり外れたり)

 忍者なので分身しています(←友人が引いた安吾さん)

 

 オダサクさんは缶バッジできてくれましたよ。流石粉もんを触媒に召喚できたんでしょうか。

 

 尊い無頼派尊い…頑張った御褒美ですね…!

最推しの安吾さん引いたからもう死んでもいい。

 

 マスクと手洗い消毒を徹底し、19時には離脱しましたが、久しぶりに顔付き合わせて友人とずーっと喋ってました。

楽しい…誰かと喋るのすんごい楽しい。

 

 TRPGの話が尽きなかった。

クライマックスに向けて作戦会議的な感じで色々聞いたり。

しばらく中也さんがなんとかしてくれるって話でやってて盛り上がった最後に

 「いやまて、オダサクの重圧貰ってたような?」

中也さんスキル使えないじゃん!(振り出しに戻る)

とかやってました楽しい。

 

 

 前回の時に全力で周囲に災を撒き散らしていましたが、最たる被害者は太宰さんでした。

プレイヤーに太宰さんはいません。

なのに被害者になった。解せぬだろうな…ごめんよ太宰さん。

 

 ちょっとばくだん焼き関係ないけどここで太宰さんに言い訳させてもらおうと思う。

 

***

 

 最初のセッション回で、

安吾さんが脱ぎ捨てていた上着に潜って隠れようとする中也さん】

というシーンがあり、私の中で中也さんに対するサイズ感がバグを起こしたのが、最初の原因である。

 

 『安吾さんの上着にすっぽり隠れられるんだ…ちっちゃいんだなぁ…』

 

 友人は「はみ出て隠れられてないだろうw」と正常なサイズ感で認識していたが、私が感じた感想はこれである。

思い込みというのは恐ろしいもので、彼の身長が157cmであることをすっかり忘れさせた。

 

 その後話は進み、第2回セッション。

 ミドル戦闘を終えた後、さあ宿に帰るかというところで、戻ったらもう働きたくないから匿えという中也さん(なんとこの中也さんは丁稚なのだ)。

女将に見つからないといいな、と言ったところ

 

中也「てめえらのでかい図体で隠してくれりゃあ、いいだろ」

 

「てめえら」と言われたのにここをうっかりスルーした私の脳内。

 

『え? 隠す?? 中也さんを???

…あ、そういえば上着被って隠れられるのなら、おぶって上着羽織れば隠せるの、か??』

 

 184cmが157cmをおぶることはできるでしょうが、上着を羽織ったところで丸見えです。

ところが残念な事に、私の中の中也さんは小さかったのです。

 

直木「俺、隠すっててっきり3人で中也囲って入るんだと思ってたが」

 

 ああ!そうだよ、隠すってそれですよね!!?

言われて初めて気づく。

「1人で背負い込もうとするのが面白かった」

と後に友人から言われましたが、単にうっかり「てめえら」部分をスルーしていただけだったのです。

匿うって酒飲み部屋と化している安吾さんの汚部屋なんだろうしって。

 

 いや、冗談だよ。と直木さんが引き付けているうちに裏から帰ろう作戦に修正しようとするも、なんでかみんなおぶって二人羽織に乗り気です。

最終的に、

匿われてるオダサクさんが部屋を抜け出したとばれると不味そう→中也さんおぶった安吾さんが目立てばオダサクさんが目立たなくなる→オダサクさんが戻りやすい

 

そう言われたらまあ「よし、乗れ、中也」ってなりますよ。オダサクが安全ならそれでよし。

 

 渋々「男に二言はねえよ」と男らしくおぶられる中也さん。

頭の中では上着で中也さんを隠して(おそらく丸見えです)立ち上がります。

 

 そこで直木さんの発した一言が不幸の連鎖の始まりでした。

 

直木「カメラ持ってくるんだったな。失敗した」

 

 その後GM様の裁量により、剥離値を1上げることでカメラを取り出せる事に。

その時直木さんの剥離値は5。

カメラを取り出すと6になってしまい、兆候表を振らなくてはなりません。

 

 剥離値が一番低い自分がスマホ渡すでもいいと思ったのですが、みんなが()で喋ってるので合わせて()つけて喋ってしまったので結局直木さんは剥離値を6にしてカメラ付きスマホを取り出します。

 

 重圧によりスキルを封じられつつも「写真撮るのに問題はない」とおぶられている中也さんをパシャリ。

 何してんだと暴れる中也さんですが、直木さんにより面白写真はオダサクさんと安吾さんのスマホに送られます。

 

安吾「後で太宰にも見せてやろう」

中也「おい、ばか!!そんなことしたらただじゃ置かねえぞ(モモノハナ野郎を)」

 

そんなやりとりの後シーン終了。

 次のシーン。

潜っている書物についての調査を行うシーン。

正直安吾さんはHPもMPもmaxで回復に帰る必要はなかった。どうしようかと考えていたら、

中也さんは図書館に戻り、やることがあるという。そう、太宰さん襲撃である。

 

 いや待て。それなら時系列的にまず安吾さんが太宰さんにこの面白写真を見せなければならないのではないか?(この時すでに、見せないという選択肢がない)

 

しかし

 「写真を太宰が見たと思い込んで殴るでもいい」

とのことだった。

 

 どうあっても太宰が叩かれる未来は確定してしまった。

それならば、勘違いで殴られるくらいなら、既成事実があって殴られた方がまだマシだろう。

 と、いうことで図書館に戻り、太宰(GM様がいつのまにか準備されていて驚き、またその名に@被害者とあり、笑った)を捕まえてスマホに送ってもらった写真を見せることにした。

 

 結果、猛ダッシュで助走をつけた中也さんにポカスカ叩かれる太宰さん。

アンテナを引っ張られる太宰さん。

 いや、それなりにタッパはあるんだから普通に立っていればいいのに、何でわざわざ叩かれやすいように身を縮こめるのか。

(概念として刻まれた「中也怖い」がさせるのだろうと後に聞いて納得しました)

 

 安吾さんに怒りながら太宰さんを叩く中也さんに対して「えっ、ちょ、何で安吾にキレながら俺のこと殴るんだよおおおおおお」という太宰さんの叫びが大変面白…えふんえふん、悲痛でした。それはこっちも思った。

なんでこっち来ないんだろう?って

(デカいし負けるから安吾には行かないし、シャドーボクシングするのだと解説をいただく。なるほど面白い)

 

 最後には誕生日にもらった酒を出せと言われ、部屋に引きずられて行った太宰さん。

あれ? その酒、中也があげたやつじゃなかったっけ?

(そこで酒盛りした中也さんはMPmaxまで回復したのだった)

 

 いやー…こんな大珍…惨事になるとはこれっぽっちも思っていなかったのです。

 

 なんで太宰に面白写真を見せようとしたのかって?

 この潜書が無事終わったら、祝勝会とかで飲んでいる最中、この中也おんぶ事件の話題が出るかもしれない。

そうしたら、その場にいたオダサクはともかく太宰はなんのことか分からないから、ちょっと置いてけぼりになるだろう?

ぼっちは寂しいって普段から言っている奴だし、もしこれでめんどくさいオーラでても面倒だし(ここが本音っぽいとか言われた)。

 何より、この面白いという気持ちをすぐに同じ無頼派として分かち合いたかっただけであって、決して、決して太宰が被害に遭えばいいとかなどとはこれっぽっちも思っていなかったのは間違いない。

長兄として、俺はただ、仲間外れはダメだと思っただけなんだよ(真顔)

 

***

 とまあ、おんぶ二人羽織なんて口から出たばかりに、2人も被害者を出してしまいましたが、その時のことをこんな感じでバーっと友人に言い訳したら「それツイッターで言ったほうがいいwwwwww」とか笑いながら言われたので、とりあえずここに書きました。

 

 だっていきなりここだけ書いてもチンプンカンプンがすぎるでしょう?

ここに書いてもチンプンカンプンは変わらないと思いますが。

 

 友人的に

「どうせ殴られるなら事実あって殴られたほうがいいだろう」

 という、いらない優しさが面白かったそうです。

いやさ、勘違いで殴られたら可哀想なだけじゃないか(真顔)

基本的に善意しかないです。良かれと思って。だって太宰との関係は【友人(心配)】ですからね!

 

 また第2回セッションは振り返り書こうと思ったんですけど、ここまでおんぶ事件を掘り下げるつもりもなかったので、ちょうど良かったかなって。

 

ちなみにその面白い写真は

 

「中也が二人羽織で安吾に子供みたいにおぶわれて、ぶっすーとしてる」

 

とのこと。

描いてみたいがなかなか難しい…おんぶって…しかも隠してるつもりで隠れてないからね?

 

 

しかしこの時、表舞台では粛々とシリアスな展開が進んでいたというから面白いですよね。

【TRPG】文アルモノミュ卓に潜入したらキャラが目の前に居た

 おりょうさんっていうと、やっぱりどうしても「カエル食うか?」のおりょうさんが出てくるんだよね。
間違ってはいないと思う(間違ってるよ)

後、しばらく池田屋だと思ってました。
『え、おりょうさんが裸で乱入してきちゃうの!?』
とかなってました。

「蛍」、読んだんですけどね?

***

 モノミュ卓に備え、大急ぎで刀剣乱舞のモノミュリプレイ動画を見てました。

多少雰囲気分かるかな、って思ったけどよくわかりませんでした。普通にモノミュしてたので。
 せめて一人称というか、まあそういうの?だけは押さえようかなって思って安吾さん会派入れて周回もしてました。
結局1周回って「安吾さんって何だろう・・・?」ってなってました。ゲシュタルト崩壊ですね。


 落ち着け。1回、落ち着け。


感想?プレイログ?
どうしてそうなったの説明??
よくわからない備忘録その2。

***
 まず最初に・・・

 PCの会話はログが残るテキスト形式になりました!
やったー!!ありがとうございます!GM様ありがとうございます!!
喋らないなら頑張れるかもしれない!!
と、心の中でめちゃくちゃガッツポーズとっていたのは内緒です。


 そうこうしているうちに導入がスタートしまして。

 ん?

 なんか・・・ゲームの中のキャラが目の前にいる、よ?
CV付でセリフが全部脳内再生されるけど、なんなんこの人たち実は中の人だったのか???
と正直思った。
 これが・・・なり茶・・・!(TRPGです)

 

 久米先生のことは直木先生と同じ程度の認知でしたので「2人は友達なんだな。なるほどなー」とか思って導入のやり取り見てました。
 

 文豪格付けって何書いてあるんでしょうね。
 

 直木先生を会派筆頭にした久米先生。ナイスチョイスです。
他の3人、直木先生の言うことなら聞きそうだもの。
知らないけど。

ちなみにこっちに筆頭振られそうになったのでそっと逃げておきました。

 だって会派筆頭って最終的になんかカッコいい事言わなきゃダメなんでしょ!?聞いたよ!?
安吾さんは最後までカッコつけを貫ける男だったかもしれませんが中の人違うんで!
そんな死亡フラグ踏むなんて、まともな奴がすることじゃないぜ?

 

 潜書対象はオダサクさんの書いた「蛍」。

 

 これはオダサクさんがキメてくれるだろうと早々に踏み、こちらとしてはフォローできればいいな、とか考えていました。
魚蹴散らすとかで。蹴散らせるものなのかは知りませんが。
多分キャラ的にも、表面に出さなくても友達の作品が大変な事になっていたら、気が気ではないだろうなって思ってました。
作品も一応読んではいるかなと。
安吾さん的にそれが合ってるのかは知りません。どっかに答えはないのか。

 

 あと、何故かその場の流れで中也さんの酒瓶取り上げて煽ってしまいました。
初対面の人(PC同士はそら初対面じゃないでしょうが)を煽るのは大変心苦しかったです(棒読み)
が、気づいたらそうなっちゃってたから仕方ないですよ、ね。
詩情ある罵詈雑言に笑いました。

 

 久米先生に誰か頭痛薬と胃薬をあげてください。

 

***

 1人1人の個別導入シーンの印象まとめ

 

・四六時中飲んでるのに仕事で飲めない(でもしっかり酒瓶は持ってる)中也さん。
・宿を借りに行ったら、女将の後ろに中也さん立ってて笑うしかない。
・潜書中もモテるオダサクさん。
・からの「こういう役なんですう」はズルい可愛い。
・三味線を黒くしようとする直木さん。
・槍が降るだの明日上様死ぬまで言われて、伊助が持ってきた茶菓子を疑う直木さん。

 

 シーンに出ていないときは裏でまたわちゃわちゃとPC会話が継続されていて面白かったです。

見てて飽きない。

 

 安吾さんの導入シーンでは、ガチで「物騒」の意味が分かってなかったです。
荷物盗られるのかなって。
 言われてみればクラスが日陰者だから、安吾さん自身が盗賊の可能性は否定できなかった。

「物騒の一因」ってそれの事だったのかな?

実は今でもよくわかってないのです。
ああ、でもほら。日本刀持ってないから大丈夫。

「首を寄越せ」って叫ばないから。

 

***

 ミドルフェイズの印象まとめ

 

・部屋を散らかすのは簡単です。片付けなければいい。
・身を隠すところがなくて、安吾さんが脱ぎ捨てた上着に潜って隠れる中也さん。コレにより、何故か私は中也さんを小学生位のサイズ感に誤認する(157cmもあるのに)
・中也さんとお良さん以外汚部屋に適応しているの草。
・調査フェイズで[1,2]の嵐の末、直木さんが「限界突破」を切る。(こういうところで使うものじゃない能力だ、ということをその時は知らなかったので、フツーにそういうものなのかと思っていた)
・MP回復に帰った2人の状態に驚く久米先生。胃は大丈夫ですか。
・そしてすぐ呼び戻される直木さん(社会なので)。

 

 直木さんが中也さんの案内で合流となった時、密かに汚部屋にしてたらビックリするかな?

って思ってたら先に直木さんに言われてしまった件。

共通認識だった、よかった!(?)

 お良さんがビックリしてくれたから目的は達成です。うん。その反応は普通です。
ちょっとどかして寝っ転がる直木さんと普通に座るオダサクさんの適応っぷり、流石です。

 

 調査フェイズはなんというか、ダイスが別の意味であらぶっていましたね。

一瞬[1,2]とかすごいと思ったけどモノミュだと低いのダメだった。

 

 MP減ったりしてもシーンに登場しないと図書館に帰って回復できるのいいですよね。

便利。

 

***

 イベントシーンの印象まとめ

 

 

・相談により消える鴨川。
・来てた鴨川(打ち間違い)
・そして戻る鴨川。
・剥離値増えるとキャラクターの色がどこか抜けたり黒くなることを認識する。剥離値が元々高い他の3人は、今どういう状態なのだろう?
・オダサクさんは顔色悪すぎるらしい。普段から色白そうですもんね。
・直木さんはところどころ黒いらしい。黒好きというのは後から知った。
・そこへ現れる敵の一団
・清らかな癒しって中也さんマジ天使(MPフル回復した)。
・オダサクさんの一撃(37ダメージ)に消し飛ぶ敵

 ほかの3人の方は最初から剥離値とかいう数値が一定値高い状態でスタートしていましたが、安吾さんは0スタートでしたので。
何かあったら引き受けるかな、とは思ってました。
今思うと、どちらかというと譲ってもらった感ですね。
あすこで剥離値上げてたから、クライマックスでちょうどいい具合にもう1つ逸脱能力取れたわけですし。

 そしてモノミュの初戦闘。
 二刀流による範囲攻撃で前列の羊に苦無投げられて大変楽しかったです。
アニメでオダサクさんと2人で戦闘してるシーンで苦無投げてるの見てイイナーって思ってたのです。
でもそこまで火力は無いので、直木さんに助けてもらってようやく雑魚殲滅という感じでした(さらにちょっとおまけしてもらった)。
なるほど、こういう風にスキルって使うのかー

 中也さんのバフも乗ってましたがオダサクさんの火力、凄まじかったですな。流石アタッカー。
凄い元気そうですが、色々犠牲にしたうえでの強さらしく、ホントそういうとこですよオダサクさん。
太宰さんも心配してしまうのそういうとこです。

 作者ですし侵食者に対する怒りもあったのかもしれないですね。わかりませんが。

***

 ここでお時間来てしまい、次回ミドル戦闘後からと相成りました。

 とにかく、ログを見直しても楽しい・・・
 声が聞こえるよ・・・今なら直木さんも余裕で声聞こえますよ・・・(初回はわかってなかったけど、会派組んで色々聞いてからログを読み返して戦慄した)

 ミドル戦闘からクライマックスまでの回までやって、現在クライマックス途中で次回待ち状態です。

 また今度、忘れないうちにまとめておこ。

【ツイステ】カリム君は諦めた

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 魔法2のレベルMAXにできませんでした!
むりぽ。

それでも今回のイベントで、初めてLV10に出来ましたよ!

ラギー君は魔法1と魔法2ともにレベルMAX行きました。

なんでレア度低い方を育てたかなーって言われそうですが、一応ケモナーを齧っておりますため。

サバナクロー寮は獣人祭りです。もっこもこ。

尻尾も可愛い。

ジャック君の孤高の狼っぽく見せておいて実はめっちゃくちゃいい子なとことか卑怯だと思います。

 

 でも、開始時の推しはイデアなんですけどね。

 

 レオナさんと最初すごい悩んだんですよ。

でもその時すでに、TwitterのTLにてある程度イデア氏についての情報が流れていたのです。

ビジュアル系のただの俺たちですねわかりました。

こんな麗しいコミュ障のオタクとかたまらんでござるふひひ。

 

 次回のイベントで、どうもイデア氏が嫁になる(違う)らしいので、これはついにイデア氏のSSRくるんじゃないかとワクテカしています。

ただ、軽率にフェアリーガラのレオナさんも引いてしまったので最推しは来ないフラグが立ってそうで恐怖です…

 

  文アルのようにキャラ固定で回す回さないを決められればいいのですが。

ツイステはつい回してしまうのです…

 

 前はディアソムニア寮が来たのでね。

マレフィセント、好きなんですよ。

マレフィセント2もいつか見たい。

あれ、カラスがめっちゃ頑張ってますから。

狭いとこでドラゴンになっちゃって進退極まってるところとかすごい頑張れってなってた。

マレフィセントただの被害者じゃないですか。

 

そんなだから若様もいいねって。

ドラゴンですし。

でも妖精らしいですね?

フェアリードラゴンですね??

やだ可愛い。

親父殿(リリアさん)も好きなのでつい回すよね。

石が1000個を行ったり来たりで全然たまりません。

 

 きちんと来てくれたキャラは育てて、目指せ試験最高難易度クリア!

です。

まだまだ先になりそうですが。

 

 

久しぶりにボウリングをしてきた

 テレビの影響で『今夜はカツカレーです!』

ワクテカしていたのに、お昼に冷やしぶっかけの中サイズとたけのこ天ぷらを食べた後、買い物中に胃がギリギリ痛くなり、今夜は私だけ、おかゆさん…

なんで…

今朝はソーセージエッグマフィンとハッシュポテト2つとコーラで別にやたら胃に負担かけた気もないんですがががが。

昨夜のご飯だって海老めんたい天ライスバーガーと肉どうふだったし。

 胃潰瘍もどきになった時と似ていますが、さっきまでぐっすり昼寝できていたので、ただの胃が痛いだけかな?って。

まあ、リモートなので明日明後日良くならなかったら昼休みに内科行ってきます。

 

***

 今日は久しぶりに父の付き添いでボウリング行ってきました。

隣の駅のラウンドワン

そこそこ混んでるな…

1階からエレベーターで4階行こうとして「その階には止まりません」と言われて「!?」となりましたが、3階にバリケードが張ってあって、店員さんが手の消毒と体温チェック(37.3度以上あったら全施設利用不可)していたからでした。

 でも朝早くは店員さんいない時あったから、上で遊んでたお客さん、一部はスースーだったんでは…(私は朝マック買いに行った時と荷物しまうので2回通過して2回検温されました。何度か知らんがokだった)

 

 久しぶりに持ったボウリングの球の重いこと重いこと。

最初のフォームは両手で持ちますが、途中片手で振り子のように後ろへ球を移動させるので、腕が落ちるかと思った。

 使っているのは、白い13ポンドの球。

これは父のお下がりです。

 最初に父が作ったマイボールなのですが、その後黒いマイボールを新たに作り、すっかり使わなくなった白い方が気の毒で、私が使うようになったのです。

当初は全然手になじまず左へ落っこち、右へ落っこちしていたのですが、いつのまにか普通に投げれるようになっていました。

慣れって怖い。

 

 それがこんなにも重い。

バセドウ治療で1週間入院して、退院した直後のボウリング程ではないが(あの時はそも球を持つこと自体難しく、借り物の軽い球でも1ゲームで体力が切れていた)、体力の衰えをすごく実感します。

あえて9ポンドの球は借りず(消毒済です!という張り紙を見て、マイボールあるのに、わざわざ店員さんの仕事を増やすのもな…と思った)白い球のみで勝負。

 

 結果は97、72、91と100以下に終わりました…

いや、まあ、こんなもんですけどね?

4ヶ月ぶりにしては上出来では??

それでもちょっと、前は110とかは行けてたからさ。

 父は107、108、109と1ピンずつ結果を増やすという器用なことをやってのけました。

こちらも前は140以上は普通に出していたので、大分愕然とした結果だったようです。

4ヶ月やっていなかったから仕方なし。

スペア直後のムーンライトストライクゲームでストライク出してたんですけどね。

 

 体力的にも3ゲームでいつもボウリングは切り上げて、下のゲームセンターに移動して帰ります。

 そう、もう1つの目的。預けたメダルの更新です。

 緊急事態宣言の対応で6月末まで延長してもらえていたのですが、ゲームセンターが開いた今、更新しなくてはならないので。

 普段は30日毎の更新になっているので、こまめに更新しないといけない。

場合によっては月に2回(月の前半にボーリングへ行った場合、月の後半にメダルの更新のためだけに隣駅のラウンドワンへ)行かねばならず、やや億劫なのですが、3000枚溜まっているとね。もったいなくて。

 ラウンドワンのメダル預かりは中指の静脈?でチェックするので、登録した私が行かねばならないのです。

腕だけ父に渡しても静脈チェックじゃあ意味ないです。

 

 最初からコロナ対策で7月31日までメダル預かりは延長されていたので問題なかったのですが、それでも今日更新してきたので次回は7月29日更新です。

 

 ソニックブラストマンも久しぶりにやったけれども、52kgスタートはショックでした。

前は最高78kgいっていたのに。

いつになったら私はステージ2に挑戦できるのやら。

夏といえばスイカとゴーヤ

 今年は去年よりスイカ食べてる気がする。

シャクシャクひんやりしたスイカ、最高です。なんで果物を水菓子というのかわかるくらい水分いっぱいだし。甘くて。

ゴミ減らすためにカットスイカ買ってるんでちょっとお高いんですけども。

にしてもスイカって旬は6月だったっけ?

子供の頃は8月とかに食べてた気がするんですけど。

それにあんまり好んで食べる方でもなかった。

私はドロっとしたのよりシャクシャクしたほうが好きなので、子供の頃に食べたスイカは熟れすぎて合わなかったのかもしれない。

 

 スイカと同じく夏の食べ物ってことで、ゴーヤの佃煮も毎週作ってます。

前は2、3本まとめて作ってたんだけど、最近は1本だけにして、食べきったらまた作る、というルーティーンにしています。

ルーティーンってこういう使い方でいいんだったか?

生は食べられないんですけども、加熱したゴーヤは苦味も含めて好きです。

ただ母はゴーヤ嫌いなので、自分で作らないと食べられません。

 

 ゴーヤ好きになった理由はよく覚えていないけども(九州の血は引いているけど沖縄ではない。沖縄に親戚はいたらしいけども縁がない)、恐らく修学旅行で沖縄に行った時に食べた、ブルーシールのゴーヤヨーグルトじゃないかなって思う。

ゴーヤヨーグルト味、ブルーシールのサイトみたけど見つからないから、今はやってないんですかね?

東京に来てくれたら食べたかったんですが。

 

 普段旅行にホイホイ行くタチではないのですが、出かけた場合は出来るだけ「そこでなければ食べられないもの」を食べようとします。

別にこだわりはないのでマックでもいいんですけれども。

そこでしか食べられないもの、そこでしか経験できないこと、そういうの、なんか楽しいじゃないですか。

そういうタチなので、修学旅行で沖縄に行った際、行く先々にあるブルーシールで毎回違う見たこともないフレーバーを選択していたその中の1つがゴーヤヨーグルトでした。

甘苦くて、ヨーグルトのさっぱり感と凄くあっていたと記憶していますが、同班女子には全く人気が無く、1口バニラをくれた子にゴーヤヨーグルトを出すと丁重に断られました。

解せぬ。

シークワサーシャーベットなら良かったのか。

みんなチョコだのバニラだの普通のフレーバーでしたので。

でもあの中で一番輝いていたのはゴーヤヨーグルトだったんだ!

 

 それが縁だか知らないけども、ゴーヤの佃煮を今日も煮る。

 

 いっそ家でゴーヤ育てればいいんじゃないかとも思いますが、花が育ったことがほぼなくすぐ枯れる(何故かアロエの花は咲いた)家なのでゴーヤ育たなそうだなって。

逆に大量に実ったら、それはそれで消費が追いつかなそうだし。

あと虫が苦手なので。

イナゴの佃煮は好きだけど、それとこれは別問題です。

 

あっつい…(鍋を火にかけて離れると忘れるのでコンロの前にいる)