ポケットポーチをゲットした

 携帯をポケットに入れていると立ち上がった時にポロッと落ちてしまうので何かないかと探していたところ、携帯ホルスターなるものを見つけた。

なにこれかっこいい。

便利そうだし。

とはいえ身近なショッピングモールにそんなアイテムがあるわけもなく。

 

 何か代わりになるものはないかと思っていたら、イオンでポケットポーチを見つけた。

美容師さんや大工さんが腰に下げている道具入れみたいなやつ。

これならすっと携帯を出し入れできるし、スナップボタンがついていて閉じることができるのでポロッと落ちることもない。

外面にはファスナーがついたポケットもあり、こちらにガラケーも入れられます。

更にセールで安かった!

1000円でお釣りが来ました。やったぜ。

 

 今も胸の真ん中にぶら下がっております。

便利。

 

 最初は腰に下げていたんですがね。

横腹にめり込んできて痛くなった。

反対側に変えてもやっぱり横腹が痛くなる。

前にすれば腰が痛い。

どーしたものかと考えた結果、胸の位置が一番安定することに気がついた。

脇で抑えるからずれ落ちないし。背中は痛くならない。

申し訳ない程度には凸があるので引っかかるし。

ちなみに肩にかけると携帯の重みで肩が凝るので却下しました。

流石に外に出るときは腰に下げてますけども。

 

いやー、いいものを買った。

数週間前の話なんですけどね。

 

Twitterアプリを削除した【休息】

 気がつくとTwitterを開いていて情報過多になっていたのでアプリを削除した。

 

 アカウントを消したわけではないが。一時的な休息、というか安全を守るための措置というか。

 

 どうも最近外からの影響を受けすぎて情緒不安定というか、とにかくイライラが酷かったので。

元々他人の影響を受けやすいタチなので。思考とか好みとか非常に影響を受けやすい。自分があまりないのだとも思う。

 

 今日、なんとなく眺めていたTLに【サガ】の話が上がっていた。

それはアプリゲームの話なんだけれども、ふと昔の恩人のことを思い出した。

友人と言っていいのかわからないし、ゲーム沼に落としてくれたという意味で恩人と呼ぶ。

 

 当時私はゲームボーイ以外のゲーム機は持っていなかったが、友人が買ったドラゴンクエスト(3だったか?)にいたく興味を惹かれた。

そして彼に「ゲームボーイで出来るドラゴンクエストのようなものないかな」と尋ねたところ、【サガ2】を薦めてくれた。

その【サガ2】でどっぷりゲーム沼にハマり、特にRPGが好きになったので、思い入れがある作品になっている。

 

 その恩人とは小学校の頃には幾度か遊んでもいたが、いつの頃からか疎遠になり、中学も違ったようで顔を合わせることはなくなった。

で、ある日訃報を聞いた。吊ったという。

正直、顔見知りや親類縁者で自殺者は居なかったので、なかなかに衝撃的な話。

葬式をしているというので様子を見に行ったところ、確かに黒服の人間が沢山集まっていた。

それを見て引き返した。

別に友人でもないのに行っても仕方ないので。

ただ、なんだか残念なような、なんともいえない気分になっている。

 

 ふとそれを思い出し、今日1日なんだか変な気分だった。

というか、葬式を見ただけで彼の葬式であるとはどこにも書いてなかったし、当時はもうプライバシーとかの問題か死因の問題か訃報の貼り紙もなかったようだ。

もしや生きているヒトを長いこと死んだと思っていたんじゃないか。

それは会うことはないとはいえ大変失礼極まりない。

なんてことを考えていた。

集中力も途切れる。

 

 結果から言えば、おそらく勘違いではないようだ。家族もそれらしい話を聞いたという記憶もあるし、ネットでそれらしい事件の後、鉄棒が撤去されたという記載があった。

もちろん、個人名などないけども。

そこでまた「なーんだ」という気分になった。

なんとも気が滅入る。

 

またTLを見たら、今度はなにを考えるかわからないので小休止。

別にTwitterに毎日毎時間入らねばならない義務も用事もないので。

私に用事がある人間も、それこそTwitter上にはいないだろうし。

数日すれば落ち着くんじゃなかろうか。

 

 

 しかし、縁も所縁もない赤の他人が、一方的に恩人と思っているとはいえ、いまだに死んだ人間の事を考えるのは、供養上よくないだろうか?

別に四六時中考えているわけじゃあないし、正直フワッとした記憶しか残っていない。

それでもふとした事で、今日のように浮かんでくる。

紫鏡の怪談のようなもんだ。

 

 まあ、来世があるならとっくに行ってるだろうし、なにもないなら綺麗さっぱりなくなっているだろうし、問題ないかな?

 

しかしホント。

何か楽しい事を見つけないとダメだなこれは。

 

 

 

【TRPG】文アルモノミュ卓に潜入することになって大慌て

 元から好きなのはもちろんあります。

 あの場にいるキャラクター、今ではもう全員大好きです。会派作って回してる。

 

  にしたってオダサク、カッコ良すぎるからああああ!惚れるからああああああ!まっじやばい。吐血しながらの見栄切りとかほんとなにどんな顔してg(電源off)

 

***

 

 Twitterで叫びたかったけどあまりにアレなんでここで叫んでスッキリしました。

 

 5月位から某TRPG卓にお邪魔しているのです。

モノトーンミュージアムというシステムを使った文アルです。友人に声をかけてもらいました。

 友人がいるとはいえ、知らない人とTRPGなんて何年ぶりだろう…最後は8、9年前のオフラインの「りゅうたま」だったように思います(気まずいことがあってそれっきりだったが)

 

 全部終わってからまとめようと思ったけど、なんだか長くなってきたのでちょこっと書いてみようかと。

どーでもいい前日談?備忘録かな?

 

***

 モノトーンミュージアムで文アルをしているという話は以前友人から聞いており、へー、そういうのもあるんだ面白いなー的な感想を持っただけでした。

 で、なんの縁か軽いノリで文アル卓お邪魔しまーすということになったは良かったが、私は大事なことを忘れていた。

 プレイヤーは文豪をPCとして使い、潜書する流れになります。文豪を、使います。

 キャラがある状態のTRPGもキャラチャもやった事ないよ!?

しかも考えたら私は演技が苦手だ。

とにかくどうでもいい照れが出てしまう。

コラボカフェなんかでノリノリな店員さんからフリされても苦笑いしか返せない。

ノリが悪いと思われても仕方ない。

素面じゃ無理なんだ。酒をくれ。

オリジナルキャラでさえも声で演じようとした瞬間吃る。この有り様で一体誰をやればいいというのか。

ネコで行ければいいのに。文豪じゃないからダメだ。

いや、いっそあまり喋らないラヴクラフト先生なんていいんじゃないか!?

知らない人とどーやってコミュニケーションとるねん無理じゃ!

 

 盛大に悩み混乱した私は結局、友人から「よく使う文豪にしたら?」というアドバイスを受け、一番使う文豪を選びました。

 

 司書「安吾さん、君に決めた!」

 坂口「ホント物好きだなアンタは」

 

 どうせこの1回だけなのだ。次はないのなら、どうせなら好きなキャラで好きにすればいいではないか(開き直り)

 

 キャラメイク回で腹をくくって宣言し、GM様のお力で無事キャラクターが出来上がりました。

凄く、イメージ通りに作っていただけた…もったいない…

184cmのデカさでめちゃくちゃ足が速い謎の生き物になった。

しかし、ナイフ投げにスキルが必要なく、さらに投げても帰ってくるとはなんて素敵な世界だろう。

 

 友人は直木先生で作成していた。

 この時、実は直木先生のことはよくわからなかった。キャラクターを見て「なんとなくフォレストキャットみたいな先生だな(主に毛並みが)」とか思っていた。

作成しているところも、正直どういう性能かとかもわからず見ていました(後に賢者の意味を知る)。

 

 その後、別の日に他のお二方もキャラクターを作成したらしい(4人PLがいる卓だった)のでシートを覗きに行ってみると、そこにはオダサクさんと中也さんの名前が。

 

 あわわわわわわ偶然にも安吾さんと普段から絡みある系キャラがががががが

元々好きなキャラだけに、どう接したらいいのかわからないよ!

特にオダサクとの距離感がわからないよ!(pixivでいろいろなものを見た結果、凄く仲がよい距離0からそれなりに距離があるものもあり訳が分からなくなった)

 

 ガタガタして口から心臓飛び出そうになりながら当日を迎えます。

 続く。かもしれない。

 

 

 

ペンタブ買ってきたらおすすめされてたペイントツールもついてきた

 だいぶん昔に買って、持っていたペンタブがありました。

 

BAMBOO FUN CTE-450(13年前の型の様子…)

 

マウスとペンが付いたペンタブで、PCで色塗りするときは重宝していたのですが、ここ数年はラクガキも、オフラインでメモ帳にシャーペンで描く程度で、わざわざPCに入れて色塗りする、なんてこともしていなかったのでずっとお蔵入りになっていました。

 

 ある日、友人のイラスト制作を画面共有してもらって眺めていたところ、なんとなくラクガキをシャーペンで描いて貼り付けまして。

素人のラクガキなのでそのままでいい気もしますが、下手だからこそ、そのままというのもなーと思い、PCに取り込んで色を塗ろうとしたところ、ペンタブのペンがない。

 

 BAMBOOペン、絶筆(どーん)

 

 いやいや、どーすんの。色ペンなんて捨ててないし、そもオフラインのラクガキは色鉛筆派だったのでこんなんどーにもならない。

 結局ペンタブでの色付けは諦めて、iPadminiに取り込んで、電池式スタイラスペンでガリガリ取り込んだラクガキを描いて色塗っていました。

 

 仕事が忙しく、また、いちいち利き手に皮手袋(それしか見当たらなかった)するのも面倒でラクガキの進捗も止まっていましたが、久しぶりに続きを描こうとしたところ、スタイラスペンが反応しない。

指は反応する。でもペンだと描けない。

 これでは色も塗れません…!

 結果、ヨドバシに行って新しいペンタブを買ってきました。

 

 Intuos CTL-6100WL

 

 よく見たらwacom製なのは変わらなかった!

 8900円の小さいのでいいと思ったのですが、Sサイズは売り切れていました。

 次点で安かったのがこの買ったペンタブ。ギリギリ2万円以下で予算範囲内だったので助かりました。

 おまけにコレ、クリスタPROのペインターがついてきた!

 前に友人から「便利」と聞いていたのですが、そもそんなに絵も描かないので、5千円近くするツールわざわざ買うのもな…と思っていたのです。

 

 あの時、買わなくてよかった!

 3D機能は別途買わなくてはならないようですが、とりあえず、今はペインターがあれば用が済む!

 

 さっそくPCで使ってみる。

 うまく途中絵を取り込めないのでラクガキ絵を取り込み、一から描きなおし。最初からやり直しの状況に若干凹んだものの、ペンタブの性能が良くてサックサクです!

線を描いてもブレない。強弱が付く。タイムラグもなくて普通にラクガキしているのと感覚が変わらない。線がブレないから細かく描きやすいので指も描ける(スタイラスペンでは線が揺れるので指のないドラえもんにしていた)

 流石、「イラスト描くのに使えます」と謳うだけあります。

使う道具が良いと、多少は描き手にもバフがあるようで、iPadminiで描いてたのより良くなった気がする。

 

 とりあえず中也さんが下塗りまで描けたので、次は安吾さんだー

(ベルトがなぁ…)

文豪とアルケミストを始めた理由は思い出せないが、今も続けてるのは無頼派のおかげ

最近アニメ化しましたね。文豪とアルケミスト。DMMさんのゲームです。

確か刀剣乱舞の方を先に遊んでたんですけど、何を思ったのか、文豪とアルケミストも始めてました。

2016年11月19日就任。

一応、配信して18日後に開始していたようです。何故だ。

 

ライトノベルは昔よく読んでたんですが、「純文学」とか「詩文」とかそういうお堅い感じのは全然読まないもので、正直このゲーム始めた時ほぼほぼ知らない文豪ばかりでした。

よく聞く「芥川と太宰…には聞き覚えあるけど…」というやつですな。

よく聞く名前以外だと、子供の頃、テレビで探偵もののドラマを好んで観ていたのもあって、江戸川先生は知ってました。

怪談物も好きだったんで小泉先生も。小泉先生は後から追加だったかな?

とまあ、こんな感じなので、初期文豪はようわからず佐藤春夫先生を選んでいました。

面倒見良さそうなところがよかったのでしょう。

さもなきゃ絶対関西弁選ぶもん。キャラ濃そうで。

 

で、始めたものの殆どの文豪がわからないのでキャラで見ます。

あと「あ、この人の声知ってる」とかそんな感じで。

イベントもそんなに走らず、そのうちちょっと遠ざかっていたのです(そのせいで井伏鱒二先生を迎え損ねたという)。

 

このまま終了しそうな雰囲気の折、友人から「新しい文豪追加されるよ」と。

見せられた絵がツボドストライクの容姿で、声もまた好きな声優さんというね。

坂口安吾先生なんですけども。

正直この時点で著作なんて知らないし、そも名前も聞いた事なかったし、無頼派とかもわからない(織田先生は迎えていたけどそんなプレイしてなかったので)し、太宰先生もおらんから太宰先生の声が中村悠一氏と併せ聞いた時には爆笑してしまったよね。

江戸川先生と絡みがある系だという事も知らなかったです。

 

で無事お迎えして、完全に、見た目と声、キャラクターの性格で好きになりました。

作品から入れず、大変申し訳ございません(土下座)

 

でも、あの、読みましたよ?

風博士。

桜の森の満開の下

勢いあって風博士の方が好きなんですけどね。漢字読めなくて詰まったけど。言い回しが凄く好きです。

 

そしてニコ動やら回想やらピクシブやら見て、織田先生と太宰先生もセットで好きになり、無事、無頼派沼に堕ちましたとさ、と。

 

もう、正直、織田先生と太宰先生も結局キャラが好きなんですよ…3人セットでわちゃわちゃしてるのが大変好きなのです。3人の内2人がわちゃってるのも大好きです。

腐っても腐ってなくてもイイ。

誠に申し訳ございません(平伏)

 

あ、でも織田先生の作品は最近読みました。

夫婦善哉

アドバルーン

蛍。

個人的に、難しかった、です。

 

と、まあ大っぴらに

「私は無頼派が好きで、坂口先生が推しです!」

とは言いづらい入り方してるのをずっと気にしてたので、更新ついでにここで吐露しておこう。

言っても呟いてますけどねしょっちゅう。ブログみたいに畏まった呼び方すらせず。叫んでます。最近色々あってちょっと自重はしてる。

でも最近舞台動画見て、ちょっと荒ぶってしまった。

やっぱり大好きなんだよこの先生。

 

 

ここから無頼派文豪と交友がある文豪の事を知り始め(中原中也先生とか)、今もまったり文アル続けていられるのは、無頼派のおかげだなーって。

おかげさまでポー様以外はお迎えできています。

ポー様はホント来なかった。

墨が尽きかけました。

未だに、ポー様ショックから立ち直れてません。

必死にログインしているのに米の1/3しか回復出来ていません。

ポー様許すまじ。

 

今後はもうちょっと著作を(無頼派以外も)読んでみようかなとは思いつつ、今後もまったり続けたいところです。

【ブログ】しょっぱなが1年の振り返りな件【開設しました】

 2019年を振り返ろうとしたらヤ〇ーブログが閉鎖されてたの忘れてたっていう。

のでこちらにお邪魔しました。

1発目が振り返りってのもアレですが、まあ、うん。気にしないでいこう。

 

 今年も8割がたは仕事に追われる日々でした。イライラする事も多かったが、それはとりあえず置いておいて。反省すべき点もあるし納得いかない点もあるので、ここでやってると鬱になるんでその他の振り返りを。

つっても昔の事は思い出せないので最近あったものから。

 

 12月。

 直近過ぎてアレですが、FFOOにFF零式からナインが来たのがデカかったでしょうか。色々な理由からキングとナインが好きなので、ずっとナインの参戦を待っていたのです。

超過祭りでボロボロになっていた心がスッ飛びました。速攻でお迎えして溜めてた石詰め込んで武器全部かき集めてレベルMAXにしました。

そうしたら前から愛用していたキングを軽く吹っ飛ばす勢いの火力を発揮するわ、アビリティがシールドだわダメージ無効とかもう、開発に愛されているな?という程の強さにビックリしている今日この頃。

負けるなキング。頑張れキング。

 

 11月。

 幼児以来ぶりのミュージカルを見に行きました。血界戦線のやつ。

ホントビックリしました。2.5次元というものがあるのは聞いていたが、本当に2次元から飛び出てきてた。恐ろしい程に練習されたんだろうなぁという位、キャラまんまだった。

番頭さんなんて声からして普通に声優さんが来てるのかと思う位声そっくりですし。クラウスさんなんてどうやって再現するのって思ってたけど、確かにあの場に居たのはクラウスさんだった。

「とにかく静かに」っていうマナーサイトみて緊張しいしい行ったけれど、血界戦線のミュージカル自体は笑い要素万歳だったので安心して観れました。

コレ見たらこう、文豪とアルケミストの舞台も見たかったなぁと思うところはある。推しキャラ2人が出ていた舞台があったのです。時すでに遅し。

 クランドさんっていう日本酒の飲み比べができるお店にも連れて行ってもらいましたな。

自分はアルコール弱い部類なのですが、一応九州の血も入っているので芋焼酎に興味深々だったのです。でも居酒屋で頼むとね。最低でもコップ1杯来てしまう。飲めなかった場合ソレどうすんの?になるので手を出せなかったのですが、そこならおちょこで自分の好きな量を注げるし、チェイサーにお茶やらジュースやら飲み放題。おかげで全然悪酔いしない。

なんだこの店、天国か。

近所にあったら間違いなく月1で通ってる。いや、週1で通ってるかもしれない。

とにかくテハジメとかいう日本酒が美味い。最高。

実を言えばわがまま言って12月にもう1回連れて行ってもらってます。さらに言えば近々また連れて行ってもらう予定なのです。天国です。

 

 10月。

 第五人格というゲームの大会を見て、インストールしましたな。

かくれんぼ?鬼ごっこ??するゲームですな。プロがやると凄い動きになるのですが、やってみた感じ、こう、慣れもあるのでしょうがあんな立ち回りできません。

鬼がやりたくて始めたものの、鬼陣営は大体人が多いので逃げる側(サバイバー)やらざるを得ず。

ただ、こうキャラクターの情報解禁条件満たすのが大変だったりで、実は今はあまりやってない残念感。アンインストールはしてないのでたまには入るかもしれないですが。

P5コラボで爆死して力尽きたのもあります…フォックス欲しかった…というかなんかよく分からんもん貰っただけだった…

 そういえばガリガリ君卵焼き味って10月発売でしたっけ。

ナポリタンの時もそうだったけれど、周りが「不味い!」っていうの、ふっつーに美味しい美味しいって食べてた自分はなんかオカシイんでしょうか。

コンポタが1番でしたけどね。

 禍つヴァールハイトはミクコラボ始まったの月末だった気が。

これのおかげで「ロキ」にハマって常時聴くようになりました。大分前に流行ったボカロと知ったのは後の話。

 

 9月。

 昭和記念公園にコスモスを見に行きましたかね。

自転車を借りることで、広い公園内をサクサク移動できるのが気持ちよかった。

黄色いコスモスが綺麗に咲き誇っていました。

そしてなんか刀剣男士が居ましたな。

小狐丸と三日月宗近がコスモス畑で談笑してて思わず二度見した。

去年は向日葵畑で髭切と膝丸が歩いてましたが、花畑には刀剣男士が顕現しやすいのだろうか?

 

 8月。

 座間の向日葵畑アゲイン。

今年もでっかく大きく向日葵が咲きほこっていました。

そしてかき氷食べても頭がキーンとならない位暑かった…

今年は噴き出し看板がなくて残念でしたが。アレ使ってクマ撮りすると母が喜ぶのです。

そう言うのがなくてもブランコが設置されてたり、枠が置いてあったりとインスタ映え?を狙った設置物には人だかりが出来ていました。

 

 7月。

 池袋の文アルの展示見に行っていたようです。

文豪とアルケミストの舞台で使われた衣装が展示されていて、推しキャラの衣装を撮りまくってました。

いつかクマに着せたいなあと思い、資料として。いや、もう、生地は買ってるんですがどうにもコレ作れる気がしないのが難点ですが。

もう衣装だけでもかっこいいわー。たまりません。

 そういえば7月だっけ?池袋で行ったカラオケルームが凄かったような…

画面が2つある宴会場のような部屋に通されたのですが、ポプテピピック入れたら画面それぞれ違う映像流れて『!?』ってなったのです。

あれは普通のカラオケでは見れない状況だった。

 

 6月。

 どうやらヒプマイコラボしてるカラオケに行っていたようです。

寂雷先生が店長してる新宿東口店へ。

確かこの後エジプト祭りだかインド祭りに行こうとして盛大に迷子になって居たような気がしますがもうあまり記憶にない…。

 

 5月。

 職場近くのエスカレーターがリンゴだらけになっていました。芸術が爆発しています。

 COCを遊んだのは5月だったか。

TRPG自体は結構昔からルルブを買ったりリプレイを読んだりはしているのですが、実際に参加したセッションはそれほどないので、面白かったです。

全部で2回やって、無事生還できました。報酬でiPhoneX手に入れたぜヤッフー。

 あと禍つヴァールハイトで魔王少女コラボやってて、アジルスという女の子キャラから杉田氏の声が聞こえてきて宇宙ネコ状態になってました。

アニゲラ聴いてないんで、ガチで何が起こったのかわからんかった。

その後のけもみみ王国コラボでまたもや少女から男声がしてたのでもうそう言う流行りなのかなって思った。

けもみみ装備愛用してます。

 

 4月。

 あしかがフラワーパーク行ってました。

何度来ても園内全体に甘い香りが漂っていて良いトコです。蜂がめっさ飛んでますがこっちに構う暇はないという感じなのでビビりつつも花見を楽しめます。

本当に藤が圧巻なのですよ。

 

 3月以前の記録がまったくみつからないのでそこら辺の振り返りはあきらめます。

 時期が不明ですがどっかで名探偵ピカチュウの映画を見に行ってましたね。

くしゃピカチュウが最高に可愛かった。

あんなに綺麗に伏線を回収しきって綺麗に終わる映画は久々でした。そしてダイパでポケモン知識が止まってる自分にはわからないポケモンもちらほら出ていました。

ピカチュウ、オッサン声なのに言葉が分からない人には大谷ボイスに聞こえてるのが面白かった。

 

 

 大体ゲーム主体の生活送っているので、出かけた記録は父の遠征についていくか、友人に連れ出してもらうかのどちらかという。

面白い縁で知り合った友人のおかげで色々経験させてもらえて楽しい2019年でした。

しかし、2020年はもうちょっと自主的に外出しないとダメですな。

誰ともかかわらなくなったら家から出なくなるぞコレ。

 

 2020年、オリンピックの年、ニアラ襲来の年。

ゲーム三昧変わらずのらりくらりと1年生きて行ければいいのですが。